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Guest book 訪問した記念に、ぜひ一言！ | ||||||||||||
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ヒッポファミリークラブって何？
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ヒッポファミリークラブ |
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概要 |
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２１世紀、世界はどんどん狭くなってきています。国境やことばの違いを越えて、どんな人とでも友達になれたら、そんな思いから１９８１年、家族や仲間と共にいくつものことば〔多言語〕を自然習得するヒッポファミリークラブは誕生しました。 初めて聞かれる方は「自然習得ってどうやって？」「多言語？そんなにたくさんのことばを同時に？」と思われるでしょう。しかし、世界中にはインドやアフリカのような多言語の環境で育った多くの人たちが、だれでも自然に１０や２０のことばを話しています。またどの国の赤ちゃんも、学校の授業のように文字や文法からことばを習得していないことはみんな知っていることです。〔多言語の自然習得〕は特別な能力ではなく、人間なら誰もができることなのです。 ヒッポファミリークラブでは、「人間のことばが自然に育つ ことばの環境づくり」をして、身近な家族や仲間といっしょに多言語を耳にし口にしながら、世界中の人たちとの出会いを作り出しています。 |
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広がることばの世界 |
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現在、ヒッポファミリークラブでは、スペイン語、韓国語、英語、日本語、ドイツ語、中国語、フランス語の７カ国語をベースに、ロシア語、イタリア語、タイ語、マレーシア語、ポルトガル語、インドネシア語、広東語、アラビア語も加わり１５カ国語で楽しんでいます。 これらのことばを耳にする環境として、１５カ国語の歌や物語のテープ〔ヒッポオリジナルテープ〕を日常的に聞きます。 |
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０才からだれでも |
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ヒッポファミリークラブでは、赤ちゃんやこども、お父さん、お母さん、青少年、大学生、社会人、シニアの方まで、様々な年代の人たちがメンバーになっています。だれもが新しいことばの環境に生まれた多言語の赤ちゃんのように、初めて聞くことばを自然習得しています。 そんなメンバーが地域ごとに毎週１回集まる場を〔ファミリー〕と呼び、そこでは、ヒッポオリジナルテープで遊んだり、聞こえ言えるようになったことばを口に出してみたり、お互いの体験を楽しく話し合ったりしています。 ことばは人と人との間で育つ物で先生はいません。ですから、このヒッポオリジナルテープを共通に持つ家族や仲間たちお互いが、ことばの自然習得の環境になっています。 |
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いつでも、どこでも、だれとでも |
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現在、日本全国約７００カ所で〔ファミリー〕が開設され、北は北海道から南は沖縄まで、多言語の自然習得を楽しむ仲間は、約１万家族、２万７千人います。一宮市では７カ所にファミリーがあり、近辺では稲沢市、江南市、岩倉市、西春町にもファミリーがあります。 ヒッポのメンバーになると、この〔ファミリー〕のどこにでもいつでも参加することができ、だれとでも同じ話題を楽しむことができます。そんなヒッポの〔ファミリー〕が日本だけでなく、アメリカ、カナダ、メキシコ、韓国へ次々と広がっていっています。 |
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ホームスティ交流で世界中の人とことばに出会う。 |
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海外のヒッポファミリークラブメンバーが各受け入れ団体を中心に、現在世界２３カ国で家族ぐるみのホームスティ交流を実現しています。ホームスティでは観光旅行などでは味わえない、人とことばのすばらしい出会いが体験できます。 １０代の青少年交流、高校生の留学プログラム、こどもを連れての家族交流など、年間を通じて豊富な交流プログラムがあり、また、国内での受け入れホームスティも年間５０００人を越える規模にふくらんでいます。 |
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お問い合わせはメールでお願いいたします。mailto : assoman@blue.nifty.jp あっそマンまで